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住まいの売却、買取という方法も。 ― 自分に合った手放し方を考える ―

不動産売却

塩出 義仁

筆者 塩出 義仁

こんにちは。Jin Home Style Kyotoです。


「住み替えのために、今の家を売りたい」
「相続した実家を、使わないままにしている」
「売却を考えているけれど、時間や手間が気になる」


お家を手放そうと思ったとき、何から始めればよいか迷う方もいらっしゃるのではないでしょうか。


不動産の売却には、購入希望者を探す「仲介」のほかに、不動産会社が直接購入する「買取」という方法があります。


今回は、この「買取」について、特徴や検討するときのポイントをご紹介します。



買取を検討するメリット


1.売却の予定を立てやすい


「住み替えに合わせて売却したい」

「遠方にある実家を、早めに整理したい」


こうした場合、いつ売れるのか分からない状態が負担になることもあります。


買取では、購入する不動産会社と価格や引渡し時期を直接相談できるため、条件が合えば、その後の予定を立てやすくなります。


ただし、必要な調査や書類の準備もあるため、希望する時期が決まっている場合は、早めに相談しておくと安心です。


2.内覧対応の負担を抑えやすい


住みながら売却する場合、購入希望者の内覧に合わせて、片付けや日程調整が必要になることがあります。


買取では、不動産会社による現地確認などは必要ですが、一般の購入希望者を何組も案内する負担を抑えやすいという特徴があります。


3.売却前のリフォームについて相談できる


「設備が古いから、交換してからの方がよい?」
「傷んでいるところを直さないと売れない?」


売却を考えると、建物の状態も気になりますよね。


買取では、購入後のリフォームを見込んで査定するケースもあります。まずは現在の状態を見てもらい、修繕が必要かどうかを相談しましょう。


自分で工事を進める前に確認することで、売却のための費用のかけ方も考えやすくなります。


知っておきたいのは、価格とのバランス


買取を検討する際に押さえておきたいのが、仲介で売却する場合に比べて、売却価格が低くなる傾向があることです。


不動産会社は、購入後の修繕費や再販売にかかる費用などを見込んで、買取価格を判断します。


そのため、時間に余裕があり、価格を重視して売却したい方には、仲介が合う場合もあります。


大切なのは、提示された金額だけで決めず、売却までの期間や必要な費用、対応の手間も含めて比べることです。


こんなお悩みがある方は、買取も選択肢に


  • ・相続した家を使う予定がなく、今後の管理に悩んでいる

  • ・遠方に住んでいて、売却のために何度も足を運ぶのが難しい

  • ・住み替えに向けて、売却時期の見通しを立てたい

  • ・仕事や家事が忙しく、内覧対応の負担を減らしたい


同じ「家を売りたい」というご相談でも、ご事情や大切にしたいことは、それぞれ異なります。


まずは「いつ頃までに売りたいか」「価格と手間のどちらを重視したいか」を整理すると、ご自身に合う売却方法が見えてきます。


※買取の可否や条件は、物件の所在地・状態、取り扱う不動産会社によって異なります。


宇治市周辺のお住まいの売却、ご相談ください


Jin Home Style Kyotoでは、不動産の売買・仲介に加え、リフォームのご相談にも対応しています。


「この家は、今の状態で売れる?」
「仲介と買取、自分たちにはどちらが合っている?」
「まだ売ると決めていないけれど、話を聞いてみたい」


そんな段階から、お気軽にご相談ください。


お家の状態とお客様のご希望を伺いながら、これからの暮らしに合う売却方法を一緒に考えます。